アクセントカラーが映える平屋
このサイトは 「グランハウス」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
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アクセントカラーの「青」が映える、明るくナチュラルな平屋。
どのような出会いがあり、どのような経緯で誕生したのか、施主様と設計士のストーリーをぜひご覧ください。
――F様の「好き」と、家族の暮らしやすさを両立させたこの平屋。家づくりは設計士への信頼から始まりました。
「LDKに寛ぐスペースがほしい」「サッカー帰りの子どもたちの動線をスムーズに」といった暮らし方の希望を伝え、具体的なプランは設計士さんにお任せしました。広い土地を見て、平屋を提案してくれたのも設計士さんです。
――具体的なイメージが固まっていなかったF様。設計士と直接話せるグランハウスの家づくりがぴったりでした。
何となく「おしゃれな家にしたい」と考えていましたが、チーム設計で提案されたファーストプランを見て「めちゃくちゃいい」と感激しました。暮らし方のヒアリングから、ヌックや懸垂バーのある玄関といった楽しいアイデアを描き出してくれました。
F様邸の設計でこだわったのが、外観デザインです。大開口を設けつつ、道路からの視線を遮るために「青い壁を差す」デザインを発想しました。屋根の水平ラインをきれいに見せるため、勾配のゆるやかな「寄棟屋根」を採用し、どの角度から見てもかっこいい外観になったと思っています。
差し色として使われている「青」が大好きなんです。外観の青い壁は、設計士さんから3種類ほどのトーンを提案してもらい、一緒に選びました。
ありがとうございます。家の正面はマットな塗り壁で表情豊かに仕上げ、他の3面はメンテナンスしやすい金属サイディングを張り分けています。F様が好きな「青」をバランスよく効かせ、北欧ナチュラルな雰囲気を演出しました。
玄関から水回りやファミリークロゼットに直結しているので、泥んこになった子どもたちの着替えがラクになりました。夫の「懸垂がしたい」というリクエストに、玄関の土間を筋トレスペースにするアイデアで応えてくれたのも驚きました。
「玄関は床高が低いので懸垂バーの高さを出しやすい」という設計士ならではの視点でご提案しました。また、ヌックやキッチンの腰壁はF様ご家族にもペイント作業に参加していただきました。眺める度に愛着が湧く、一生の思い出になったと思います。
――家族の笑顔が絶えない、遊び心あふれる住まい。最後に、双方のお気に入りポイントを伺いました。
大好きな青と、北欧のペンダントライトをアクセントにしたLDKが特にお気に入りです。家族それぞれの居場所があって、のびやかな平屋ライフを満喫しています。
LDKと和室を縁側で繋げて開放感を出すなど、広がりを感じられる設計を意識しました。ヌックをLDKに置くと圧迫感が出やすくなるため、窓の配置や船底天井などを工夫し、ゆったりと寛げる空間になったと思います。
所在地 | 岐阜市 |
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坪数 | 36.5坪 |
F様の暮らしの希望を、設計士のアイデアで豊かに広げた平屋。差し色の「青」が、北欧ナチュラルな空間をぐっと引き締めています。
ヌックや玄関の懸垂バーなど、家族が笑顔になる遊び心と、子育て世代に嬉しい家事動線が両立した、理想の住まいが完成しました。
自分たちらしい暮らしを形にしたい方は、ぜひグランハウスの設計士に相談してみてください。
岐阜県内で設計から施工までを唯一(※)行う建築士事務所、グランハウス。
設計士が施主様と一緒に作り上げた設計図を、同じ理念を持った現場監督が形にする。そうやって施主様の想いをしっかり引き継いでいます。
30代の設計士が中心となり、暮らしやすさも考えた「ちょっとカッコイイ」家を提案しています。