岐阜県で設計から施工まで行う「グランハウス一級建築士事務所」。
ちょっと「かっこいい家」をコンセプトに、かっこいいと住みやすいを両立した家を設計しています。
ここでは、グランハウスが今まで建てたグレーの平屋のこだわりに注目。平屋に込められた思いをぜひご覧ください。
sponsored by：
グランハウス一級建築士事務所
グランハウスの「グレーの平屋」施工事例
「グレーの平屋」が織りなす世界観とは
グランハウス
曖昧さが魅力
グレーは、白と黒の中間色。よい意味で”曖昧さ”を持っている色です。白ほど洗練されていない、しかし黒ほど重厚感がありすぎない。それが”ナチュラル”だったり”なじむ”といったちょうどよさを表現してくれています。
平屋の場合は高さが抑えられるため、敷地の余白やロケーションとの余白がちょうど良くなることも、グレーの家に好感が持てる理由のひとつではないでしょうか。
平屋1棟に込められた
こだわりとは
2つの秘密基地がある平屋
グランハウス
主役を引き立たせるためのグレー
光沢感ではなく、やわらかい雰囲気を出しました。
また、最初から置きたいモノが決まっていたので、よりシンプルな印象を持たせるためにグレーを採用しています。
ガレージが解放されているとき、その主役がバイクとなるよう、主役が引き立つような曖昧さを外壁に持たせています。
グランハウス
実はメンテナンス面も考慮
白や黒は、対の色が着いたときに非常に目立つので、メンテナンス性も考慮した色にしました。
「きっと家をキレイな状態に保ってくれるだろう」そう思える施主様だったからこそ、汚れが極力目立たないグレーでお手入れの頻度を減らせれば…と考えました。
グランハウス
窓の位置を工夫して緑が映えるように。
東側に窓を取らないようにすることで、一番見える部分をグレー一面になるようにしました。そうすることで、植栽なども映えるようにしています。
また尖った印象を与えすぎないように、軒の高さを極力抑え、フラットにしています。
グランハウス
施主様の好きを詰め込んだ内観に。
外観は「グレーの平屋に住んでいる」という印象を色んな方に与えますが、お家の中で1番長く過ごすのはそのお家に住まうご家族。
外観にとらわれず、他の人の好みにとらわれず、とにかくご家族がずっと好きだと思える内装を一緒に作り上げました。
多趣味な方だったため、2つの秘密基地というコンセプトでバイクガレージとロフトを設置。
思う存分プライベートを楽しんでもらえる設計になったんじゃないかと思います。
無機質でかっこいいガレージが主役のバイクを引き立てます。
読書・音楽鑑賞・演奏など、自由なアイデアで楽しめる秘密基地のロフト。
ロフトへの階段は、アイアンの手すりで個性を演出しています。
キレイでカッコいいをコンセプトにしたダイニングとキッチン。
One Story 編集チーム
置きたいものに
合わせたグレー
バイクが趣味だという施主様。かっこいいバイクが主役になるように選ばれたグレーは、どこかこだわりを感じさせる平屋を演出しています。
暮らしやすい平屋でずっと趣味を楽しみたい方は、ぜひグランハウスに相談してみてはいかがでしょうか。
グランハウス公式HPで
コスパの秘密を見る
電話で問い合わせ
大人でモダンな家
グランハウス
グレー・黒・木の融合でスタイリッシュに。
グレーを基調とし、黒・レッドシダーの木部に視線が行くよう、組み合わせることで、シンプルながらも単調にならずスタイリッシュなデザインにしています。
1段後ろに下がった玄関は、どこか吸い込まれていくような印象を演出しています。
グランハウス
玄関周りにこだわりを散りばめました。
「シンプルな外観でありながら、こだわりが垣間見えるデザインにしたい」という要望に沿って、グレーの塗り壁でシンプルさを強調。アクセントとして玄関周りをブラックで門型に縁取り、インパクトを与えています。
また、屋根の高さをセンチ単位で差をつけることにより、動きを演出。シンプルな中にも、こだわりが見えるデザインを実現しています。
グランハウス
土地を活かして
落ち着く空間を。
敷地の奥行が40ｍ近くもあり、南側にはアパートが建っているという特殊な敷地。
通常は南側に窓を設けますが、常にアパートの目線を気にしなくて良いように真ん中にLDKを配置しました。
そうすることで玄関から水回りまで行きやすくなり、キッチンからもすぐにアクセスできる回遊導線を作ることができました。
グランハウス
思わず家が好きになるデザインに。
「The 家」みたいな家ではなく、ずっといたくなる家というご要望があったため、柔らかい光を取り入れて落ち着く空間を演出しています。
黒のキッチンや黒の造作カウンターを設けることで、ホテルライクのようなデザインになっています。
北側から光を採り入れ、落ち着いた雰囲気となったリビング。ウッドデッキや中庭も設けています。
黒でまとめた造作のキッチン。和風の格子などを活用し、モダンな仕上がりとなっています。
間接照明で明るさを抑え上品な空間に。どんなインテリアにも合う、シンプルな内装です。
One Story 編集チーム
非日常も感じられる平屋
ホテルライクな平屋を演出するため、グレーを基調として木材や黒を使用。単調にならないデザインからスタイリッシュさが感じられます。
個性が光る空間で落ち着く暮らしを望む方はぜひグランハウスに相談してみてください。
グランハウス公式HPで
コスパの秘密を見る
電話で問い合わせ
2匹の猫と暮らす平屋
グランハウス
飽きない
グレーを採用。
アメリカンカジュアルが好きな施主様でしたが、将来飽きちゃうかも…というご心配があったので、流行に左右されないグレーの平屋を提案しました。
グレーも赤みのある色や寒色を混ぜた色などたくさんあるのですが、飽きさせないという観点から中間色を採用。2色使いでどこか個性が光るようなデザインにしています。
グランハウス
勝手口は家族の
つながりを守る。
各部屋へ行くにはリビングを経由する間取りですが、北側には子ども部屋に直結する勝手口を設けています。
大事なのは「この家でどんな生活をする期間が長いか」。結果、思春期の息子様が自分の部屋にすぐに行ける作りにしています。
グランハウス
内観は好きを
詰め込みました。
外観はシンプルにした分、内観は好きを詰め込みました。木材を使って、施主様の好みであるカジュアルスタイルをたくさん取り入れています。
家で過ごす時間が楽しいものになるように、部屋ごとにデザインに違いを出しています。
光をいっぱいに浴びたウッドデッキは、人も猫ものんびり日光浴ができます。
木の香りがあふれる、ナチュラルなリビングダイニング。
廊下に設けられた、猫ちゃん専用の出入り口。専用ベッドへ直行できます。
高所に窓を設けて、採光性をアップ。室内から見える外の景色に、ホッと癒されます。
One Story 編集チーム
家族もペットも
好きでいられる家
「飽きない家がいい」という施主様の希望を叶えた中間色であるグレー。2色使いで個性を出し、他にはない外観を実現しています。
内観は施主様が好きなアメリカンライクな雰囲気に。猫も楽しめるキャットタワーを設けるなど、家族全員の好きが詰め込まれています。
グランハウス公式HPで
コスパの秘密を見る
電話で問い合わせ
アンティークが映える平屋
グランハウス
アンティークの魅力である”木”との調和を重視。
アンティークは古いけれど味があり、その中に優しさも感じられる「木」が特徴的です。それと調和させるために、グレーの中に少し赤みが入っている外壁をチョイスしました。
三角屋根の、まるで絵本に出てくるようなシンプルな外観。グレーの外壁が植栽の緑を際立たせています。
グランハウス
住宅街の中に憩いの空間を。
住宅が立ち並ぶ土地でもゆったりと過ごせるよう、中庭を設けています。
大好きなアンティークに囲まれながら広い和室から眺める庭は、特別な時間をもたらしてくれます。
グランハウス
アンティークに合わせて設計された部屋
アンティーク家具を置くためには、壁がある程度必要になります。
少し高さのある家具でも対応可能なように、明かりをとりたい場所には天井付けの窓を設けています。
屋内の高い位置から入る光は拡散性が高く、落ち着いた光を取り入れることができます。
大好きなアンティーク家具が映えるよう、落ち着いた雰囲気を演出。照明の照度も、あえて落としています。
ホッとひと息つける、こだわりの和室空間。雪見障子から見える庭が、心を癒してくれます。
洗面所は、雰囲気を損ねない範囲で機能性を重視。隠せる収納でスッキリとした印象に。
家具や空間の魅力を引き立てる、こだわりの照明。自然光の入り方にも配慮しています。
One Story 編集チーム
なじむ色、だからずっと好きでいられる「グレー」
中間色という曖昧さを演出できるグレーは、ずっと飽きないデザインを実現してくれます。
アンティークに合うような温かみのあるグレーは、施主様の好きのために選ばれた色。
設計士と平屋を建てられるグランハンスに相談して、 いつまでも「ステキ」と思える平屋を一緒に実現してはいかがでしょうか。
グランハウス公式HPで
コスパの秘密を見る
電話で問い合わせ
平屋の価格は本当に割高？
設計士に聞いてみた
