自然との間で暮らす「木の平屋」

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岐阜の平屋でつくるOne Story -sponsored by granhouse- » 第二章:おしゃれな平屋が作る世界の数々 » 自然との間で暮らす「木の平屋」

岐阜県で設計から施工まで行う「グランハウス一級建築士事務所」。 ちょっと「かっこいい家」をコンセプトに、かっこいいと住みやすいを両立した家を設計しています。

ここでは、グランハウスが今まで建てた木の平屋のこだわりに注目。平屋に込められた思いをぜひご覧ください。

目次

グランハウスの「木の平屋」施工事例

「木の平屋」が織りなす世界観とは

グランハウス設計士 グランハウス
木の風合いを全体で感じられる。

木の平屋はフロア全体で木の香りや温かみを全体で感じられるところが一番いいところ。

自然素材を使った家を要望される施主様は多いですが、家の中で自然を感じるのはどうしても外観や1階部分がメインになります。

そこを解消できるのはやはり平屋ならではと思います。

平屋1棟に込められたこだわりとは

ログハウスのような平屋

岐阜県各務原市の通り土間とモルタルキッチンがある家外観
グランハウス設計士 グランハウス
木の経年変化も
楽しむ。

全体を黒で統一するのもカッコいいですが、今回は「自然を感じる」がテーマ。そのため、室内だけでなく外観でも自然の風合いを感じることができて、経年変化を楽しめるものが良いのではないかと提案しました。

また、玄関の扉面が南側の大開口面と同一だったこともあり、ここは思いきって全面に木目をあしらおうと考えました。

グランハウス設計士 グランハウス
動きが出る材種を選びました。

木をふんだんに使う際に気をつけているのは、バランスと材種です。

今回は比較的大きな面で使用したため、あえて1枚1枚に色の違いが出やすいウエスタンレッドシダーを選定。木を使いながら、躍動感のあるイメージも出せるようにしています。

グランハウス設計士 グランハウス
2つの庭でのびのび暮らす。
通り土間とモルタルキッチンがある家間取り

一つはオープンな庭、もう一つはプライベートな庭として、DIYなどの趣味を楽しめるような設計に。

ご友人が遊びに来た時にも楽しめるようになっています。

グランハウス設計士 グランハウス
平屋ならではののびやかさを意識した
外観。

平屋だからこそ大きく取れる勾配天井で、伸びやかなイメージを演出。全面にシンプルなラワン材を張り合わせ、視線が伸びるように設計しました。

通り土間とモルタルキッチンがある家リビング

梁と板張りで仕上げた、平屋ならではの勾配天井。

通り土間とモルタルキッチンがある家・キッチン

天板を防水のモルタルで仕上げたこだわりのキッチン。

通り土間とモルタルキッチンがある家土間

玄関の向こうに広がる、通り土間~LDKまでつながる開放的な空間。

通り土間とモルタルキッチンがある家・デスクスペース

デスクスペースの窓からは、LDK全体を見渡すことができます。

編集チームイラスト
One Story 編集チーム
木の特徴を知り尽くした
提案が魅力

グランハウスは、木の面積、表現したいイメージに合わせて木材や使い方を提案してくれます。

いつまでも木のぬくもりに包まれて暮らしたいと考えている方は、ぜひグランハウスに相談してみてはいかがでしょうか。

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スケルトン階段のある平屋

武部様邸・外観
グランハウス設計士 グランハウス
アクセントとして
木材を採用。

南側の壁と斜めの天井部分をシンプルな白にデザインしたため、一部アクセントとして木を使いました。

また、外構に同じような木材を活用すると木が目立ちすぎると考え、大判で色合いの濃いデザインを組み合わせることを提案。結果、シンプルな色に映えるワンポイントになりました。

グランハウス設計士 グランハウス
木の種類を限定することでちょうどよさを出した。

木材を使用するときは2種類、多くても3種類程度の色合いにするように心がけています。

実は、空も外観の要素になるんです。なので、青空が映えるように設計することで周辺と馴染むデザインにしています。

グランハウス設計士 グランハウス
ロフトスペースで
ゆったり。

ちょっとした秘密基地間隔で使ってもらえるよう、ゆったり寝転べるロフトスペースも設けています。

スケルトン階段を使用することで、開放感を残したまま階段を作ることができました。

武部様邸・ロフト

家族の気配を感じながら、自分の時間を楽しめます。

武部様邸・間取り

リビングを中心に、3つの居室とシンプルな間取り。

グランハウス設計士 グランハウス
観葉植物と馴染む
木材を採用。

施主様は緑を大切にされる方だったので、観葉植物に馴染む木材を床やワンポイントに取り入れました。

自然素材は家を彩る・生活を豊かにするという意味でも、自然素材の活用はおすすめしています

武部様邸・リビング

やや濃いめのフローリング材が、ダイニングをキリッと引き締めます。

武部様邸・リビング2

スケルトン階段下には作業デスクを置き、スペースを有効活用。

武部様邸・洗面所

広々としていて清潔感あふれるランドリールーム。

編集チームイラスト
One Story 編集チーム
木を通して生活を彩る

自然素材は生活を彩るものと捉えて提案するグランハウス。思い切って木の要素を取り入れることで、これまで考えていなかった新しい生活が見つかるかもしれません。

グランハウスはあなたの新しい暮らしを一緒に考えてくれます。

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木と白と青のナチュラルハウス

木と白と青のナチュラルハウス・外観
グランハウス設計士 グランハウス
人と被らない、
唯一無二の外観。

「人と被らないデザイン」を希望されていたため、屋根と壁が一体化して見える、屋根壁同材施工が可能な素材をご提案しました。

屋根壁の境をあいまいにし、屋根も合わせて外形デザインしたことで、他には見ない唯一無二の外観になったと思います。

グランハウス設計士 グランハウス
異素材を組み合わせて伸びやかさを演出

庇(ひさし)部分のみ、あえて色と素材を変えてデザインすることにより、より水平ラインを際立たせました。

こうすることで、屋根と壁を同じ素材にしながらも平屋ならではの伸びやかさが出るようにしています。

木と白と青のナチュラルハウス間取り

廊下を設けてLDKを独立させた間取りは、限られたスペースを有効活用。

グランハウス設計士 グランハウス
クールな外観とキュートな内装のバランス。

エクステリアについても、建物設計段階で計画し、ナチュラルな外観と少しかわいさをプラスした内観のバランスを考えました。

自然溢れる外観に合わせ、ナチュラルさをうまく演出できたと思います。

木と白と青のナチュラルハウス・リビング

ダイニングにあるブルーのソファーが良いアクセントに。

木と白と青のナチュラルハウス・ダイニング

白と木との調和を意識した、バランスの良いデザイン。

木と白と青のナチュラルハウス・玄関

ブルーグレーのドアは、ホッと落ち着ける雰囲気。

木と白と青のナチュラルハウス・洗面所

モルタル風の洗面台。シンプルで機能性もバッチリ。

編集チームイラスト
One Story 編集チーム
表情豊かな木の魅力を感じる

個性的な外観は旦那様、かわいらしい内観は奥様の要望だそう。違う要望に感じるものも、グランハウスに依頼すれば両方叶えられることがわかりました。

家族の要望を諦める前に、一度グランハウスに相談してみてはいかがでしょうか。

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スポンサー・監修
株式会社グランハウス
一級建築士事務所
グランハウス

岐阜県内で設計から施工までを唯一(※)行う建築士事務所、グランハウス。
設計士が施主様と一緒に作り上げた設計図を、同じ理念を持った現場監督が形にする。そうやって施主様の想いをしっかり引き継いでいます。
30代の設計士が中心となり、暮らしやすさも考えた「ちょっとカッコイイ」家を提案しています。

       

参照元:2022年10月時点、suumo公式サイト「[平屋]で探す岐阜県のハウスメーカー・工務店一覧」にて編集チームによる調査より(https://suumo.jp/chumon/tn_gifu/K27/)

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